MENU

保証人も時効援用できる

保証人時効援用001

 

保証人でも時効援用はできます!親兄弟の住宅ローンの連帯保証人になったらローンを組んだ本人が返さずあなたに請求が届いたら払わずに済ませたいのが人情。いざというときの保証人の時効援用についてまとめました。

 

ウイズユー司法書士事務所
時効援用相談窓口

FD:0120-263-212

アヴァンス行政書士法人
消滅時効の援用
無料でお問合わせ

FD:0120-141-054

アヴァンス行政書士
法人で信用情報開示

FD:0120-159-028

アヴァンス行政書士法人

アヴァンス行政書士法人 信用情報開示プロモーション

 

保証人も時効援用できます

保証人時効援用002

 

保証人も時効援用で返済義務をなくすことができます。

 

借金の時効はただ時間が過ぎただけでは認められず、時効援用手続きをする必要があるのはご存じですよね。

 

法律で定められた期間が経過した未返済の借金に対して時効援用をすることで保証人も返済や金融会社への返済をまぬがれることが出来ます。

 

親だから兄弟だからという理由で保証人になったものの、できれば返済もしないで逃げ出した債務者(借金した人)の代わりにお金をはらいたくはないですよね。

 

時効援用によって、あなた宛てに請求書や督促状が送られてくることがなくなりますよ。

 

契約者と保証人の関係

保証人時効援用003

 

時効援用を考えるとき契約者本人(借り入れした人)と保証人の関係について説明していきましょう。

 

契約者 … ローンなどを組んでお金を借りた本人のこと。専門用語では主債務者と呼びます。
保証人 … 契約者が返済できなくなった時に代わりに返済する「保証契約」を結んだ人。

 

保証人は人的担保ともいわれ、契約者が返済が滞らせている時に契約者の代わりに支払いする義務(連帯保証債務)を負います。

 

時効が成立する時間は商業債権(銀行やカードローン、住宅ローン、キャッシング等)は5年と、契約者と保証人は同じですが、時効期間の開始日(起算点)は最終返済日を基準におのおので設定されます。

 

たとえば契約者が滞納したせいで保証人に請求がいって1,000円でも支払ってしまった場合、契約者は時効期間が過ぎていても、保証人の時効にならないなんてケースでてくるんですね。

 

ただ保証人はあくまで契約者の肩代わりをするだけなので、契約者が借金を時効援用して返済義務が消えると同時に保証人の返済義務も消滅します。

 

逆に保証人が時効援用をすることでは契約者の返済義務がなくなることはありません。保証人による時効援用は保証人本人の返済義務にしか適用されないんですね。

 

保証人と連帯保証人

 

住宅ローンや奨学金などの借り入れの際には連帯保証人と保証人が別に契約されますが、連帯保証人はあくまで債権者(契約者)の代理ですから、主債務者が時効援用した場合と違い連帯保証人が時効援用しても保証人の返済義務は消えることはありません。

 

また保証人が複数人いるケースでは時効は個別に進行するので、保証人のうち1人が時効援用しても他の保証人の返済義務は消えません。

 

保証人の時効援用は専門家におまかせ

保証人時効援用004

 

保証人の時効援用の難しい点が、契約者本人と必ずしも連絡がつくわけじゃないこと。

 

夜逃げして何年も連絡つかない家族の借金を代わりに払えといわれても、本人との連絡手段がなければ何から手をつければわからないですよね。

 

借金を繰り返し迷惑をかけ続け縁を切った親戚をわざわざ探すのも面倒ですし、連絡したらまたトラブルを呼び込んでしまうかもしれません。

 

金融会社から催促がきたら、ヘタに返事をしないで弁護士や司法書士に相談すべき。

 

時効援用するにも貸付会社から取引履歴を取り寄せをしないと契約内容が分からないこともありますから、弁護士や司法書士に依頼することで手間をかけずに時効援用することができますよ。

 

時効援用してくれる専門家の探し方

 

時効援用をあなたの代わりにやってくれる専門家を見つける方法としては

 

  • 役所などで紹介してもらう
  • 借金問題の相談会などに出席する
  • ネットでさがす

 

などの方法があります。

 

いちばん手軽なのはスマートフォンやパソコンなどを利用して検索して探す方法ですね。

 

役所だと平日の時間内に連絡しないといけませんし、相談会は開催日が限られているのと、地域によっては行くまでが遠いなどなかなか参加できないかもしれません。

 

近頃はフリーダイヤルで24時間受付の相談窓口も開設されているので、「時効援用」「弁護士」「司法書士」などの検索ワードでいくつも窓口が見つかるハズ。メールでの相談受付もしていますから時間を限定されずに済むのが便利です。

 

専門家にかかる費用は

 

弁護士や司法書士と聞くと費用がかかりそうで抵抗ある人もいるんじゃないでしょうか。

 

時効援用にかかる費用の相場は1社あたり30,000〜50,000円ほど。

 

二度と請求されないための費用と考えてまかせてしまうのも手ではあります。

 

時効援用手続きだけなら行政書士も

保証人時効援用005

 

時効援用の通知書を作成して提出するだけなら行政書士に書類作成を依頼してもいいですね。

 

時効援用通知書には契約者番号や借りた日などを書く必要がありますが、必要な情報がそろっているならば行政書士は心強い味方になってくれますよ。

 

弁護士や司法書士に比べるとやれる事は限定されてしまいますが、行政書士に頼むことで費用も約10,000円とおさえることができます。

 

ただし時効期間の確認などのリスクはあなた自身が背負うことになりますから、まずは相談から始めてあなたが大丈夫だと判断したら手続きをするようにしてくださいね。

 

契約者が自己破産していた場合

保証人時効援用006

 

契約者が自己破産をしている場合、連帯保証人の返済義務は消滅しません。

 

自己破産は債務を免責(債務としては存在しても支払をしなくてよくなる)されますが、支払い義務がなくなるだけで債務としては消えませんから、連帯保証人に貸金業者から請求が届きます。

 

金融会社も自己破産されて損させられるより、わらをもつかむ気持ちで催促してくるのは当然の気持ちですよね。

 

ですがあなたも契約者のせいで共倒れなんてしたくないですよね。

 

あなたの生活を守るためにも、スグにでも法律知識に詳しい専門家に相談をオススメします。

 

まとめ

保証人時効援用007

 

借金の保証人に契約者の出世払いを認めるなんて余裕があれば代理で返済するというのもアリでしょう。

 

ですが返ってこないであろうお金を払ってまで助けてあげる義理がなければ、時効援用で保証人の義務をなくすのは選択肢のひとつとして頭の隅にでも置いておくべきでしょう。

 

契約者本人が返さなければ、似たような自体を繰り返される危険もあります。努力せずに誰かが借金を返してくれることに甘えさせてダメ人間化したら、あなたが何度もケツを拭くはめになるかもしれません。

 

本人の借金は当人に責任を取らすのも必要なことですよ。