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奨学金を時効援用する方法

奨学金時効援用01

 

奨学金を時効援用する方法とは!奨学金を借りて進学したはいいけれど収入も思った以上に少なく返したくても返せないままで悩んでませんか。あなたに奨学金を時効援用する方法と注意事項をこちらで紹介しています。

 

大学を卒業したのはいいけれど、就職できなかった、仕事があわなかった、人間関係がうまくいかなかった、賃金が安かった、結婚して早めに退職したといった理由から、奨学金を返せないまま何年も経過してしまうケースが近年増えてます。

 

奨学金に時効援用するのに必要に期間や方法、時効援用できないときの対策法をまとめました。

 

ウイズユー司法書士事務所
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奨学金の時効期間は10年

奨学金時効援用02

 

奨学金の時効期間は10年間です。

 

さまざまなサイトで借金の時効期間は5年とありますが、奨学金の時効期間は例外で時効が成立するまで10年間かかります。

 

さらに時効期間のスタート(起算日)は最終返済日だから、頑張って返そうとしていた分だけ時効が遠のいてしまうんですよね。

 

最後に返済してから10年以上が経過して時効が成立している奨学金に時効援用手続きをすることで、ようやく返済義務にサヨナラできます。

 

10代後半に借りた奨学金も30代近くまで待たないと時効援用しても意味がないことに注意してください。

 

時効援用の方法とは

奨学金時効援用03

 

時効援用は方法自体は簡単で、法律シロウトでもできる手続きです。

 

やり方は時効援用通知書書を書いて奨学金を借りた会社に送って、奨学金を時効にする意思を伝えるだけ。

 

時効援用通知書の書き方はネット上にいくつも紹介されているので、「時効援用」「書き方」といったキーワードで検索してみて。

 

時効援用通知書を準備したら、後は内容証明郵便で日本学生支援機構などの奨学金の貸付会社に送ることで奨学金の時効が完成します。

 

ただ時効援用通知を送る前に時効期間が中断されてないか注意が必要です。

 

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借金の時効中断について

奨学金時効援用04

 

借金の時効には中断されることがあります。

 

時効が中断される理由(中断事由)は3つ

 

  1. 請求
  2. 差押え・仮差押え・仮処分
  3. 債務の承認

 

請求、差押え・仮差押え・仮処分、債務の承認について説明していきますね。

 

請求

裁判所に奨学金の貸付機関が支払督促を申し立てることで請求により時効期間がリセットされます。

 

勘違いしやすいですが、支援機構からの請求書には時効を中断させる効果はありません。時効期間ギリギリに送られてくる内容証明でのみ時効が半年間ストップします。

 

差押え

請求の結果、債権名義をとられ給料や財産が差し押さえられると時効期間は改めて中断されます。

 

債務の承認

奨学金で時効援用の失敗原因で最も注意したいポイントが、この債務の承認。

 

借金の存在を認めるような言動をすると時効期間が中断されます。

 

具体的な例をあげると。

 

「少しでもいいから返済してくれ」と言われ1000円を振り込んだ
「今生活が苦しくて済みませんが奨学金の返済は出来ません」と電話で言ってしまった
督促状に同封されていた書類に氏名などを書いて送り返した

 

などなど、要は借金があるけど事情があって返せませんと伝えたり、多少でも返済してしまうと時効は中断されます。

 

奨学金の返済を求める電話などはまず録音されていますから、「生活苦しいんだから返せないよ」なんてグチっただけでもアウト!

 

時効中断が起きていないか不安なら

奨学金時効援用05

 

時効援用を失敗する原因のほとんどが時効中断によるもの。

 

特に日本学生支援機構の場合は支払いが滞ってから9ヶ月以上経過すると支払督促の申し立てをしてきますので、時効期間についてはすでに中断している可能性は高いです。

 

時効期間の10年が過ぎている自信がなければ、時効援用に詳しい専門家(弁護士・司法書士)に相談することをオススメします。

 

近年は奨学金の返済ができずに困っている相談者も多く、保証人や連帯保証人が設定されている奨学金の時効に関しては法的な知識は不可欠。

 

時効援用に関しての無料の相談窓口も数多く開設されているので、電話やメールによる匿名での相談もできますから不安な点があれば相談してみましょう。

 

時効援用は専門家に依頼できます

奨学金時効援用06

 

時効援用をあなたの代わりに専門家に依頼することも可能。

 

あなた自身で時効援用する自信がなかったり、仕事や家庭都合で忙しいなどの理由があれば、弁護士や司法書士に時効援用を丸投げすることもできます。

 

法律のプロが確認するから信頼度も高く、保証人への説得や奨学金の借り先からの請求への対処法のアドバイスもお任せできます。

 

奨学金の回収は機関によっては専門の回収スタッフがいたり債権回収会社がでてきたりと、にわか仕込みの知識では対処できないこともありますから、専門家に依頼したほうが安全です。

 

気になる費用も時効援用先1件につき30,000円〜50,000円程度が相場となります。

 

あなた自身の時効援用と同じように、保証人になったもらった親や親戚も奨学金の時効援用で返済の義務がなくすこともできますよ。

 

もし時効期間が過ぎてなかった時の対策法

奨学金時効援用07

 

奨学金の時効は10年と長いので調べてみたら時効期間が過ぎてなかったということはよくあります。

 

時効援用できなかった場合の対策法として、もう少しで時効期間が過ぎるのなら時効成立まで待つことも一つの方法です。

 

一括返済がムリなら借金問題に詳しい専門家に頼んで和解による分割返済を交渉してみてもいいかもしれません。

 

奨学金を滞納し続けていると金融会社のブラックリストにのってしまいクレジットカードやローンを組めないので、時効援用をまたずに任意整理や個人再生によって早めに解決することも検討しておくべきでしょう。

 

最後に

奨学金時効援用08

 

奨学金は貸付金額も高額な場合が多く貸付会社も未納問題に対する対処に力をいれています。

 

クレジットカードやローン、キャッシングの時効援用に比べて問題解決が難しいのが奨学金問題。

 

返済するのが難しく、時効成立までも長い時間が必要なら時効援用はきっぱりと諦めてしまうべき。

 

まずは弁護士や司法書士に相談して確認するとともに、あなたにとってベストの解決方法を探ってみましょう。